生活保護の受給額は法で定められた生活に必要な最低限度の金額である。

しかしよく耳にするのが生活保護をもらっているのにパチンコなど賭け事をやっている、旅行に行って生活を楽しんでいるなどの話を聞く。

特にパチンコなど賭け事は生活保護制度で禁止されている行為ですがそもそもなぜできるのでしょうか。

最低限度の生活費がそこまで厳密に計算できないのが理由ではないでしょうか。

例えばにんじんはいくらですか?

150円?100円?

当然店舗により異なるのではないでしょうか。

これを生活保護で150円とすれば50円余ります。

それを地道にためて行けばいづれ旅行にだって行けます。

もらい過ぎだという方にこの金額を厳密に決めろというのは難しいことだと思います。

「じゃあ80円にしろ」というのであればにんじんが買えないので国が決めた金額に問題が出ますし「100円」にしたって近くの店では「150円」でしか売っていないところなら事実上にんじんは買えないことになります。

だから150円になって」しまう。

それを裕福と言えば裕福、最低限度の食費と言えば最低限度。

保護費を支給してもらえる人にはそれなりの事実、事情があり支給されない人には事実、事情がありません。

もし生活保護者にねたみがある人がいるとしたらあなたは10万支給されたら「私は頑張りますので5万円の生活をします」」と申請しますか?

生活ができなくなるとわかっていて支給を断る人はいません。

もし私は生活保護をもらって苦しいというかたがいるとしたらあなたはカップラーメンも買えませんか?

栄養のバランスというのであれば一人頭の必要な栄養を計算しバランスよく摂取し最低限度の生活をしていますか。

生活保護者をねたむのは貧しい感情ですし生活保護者は前向きに生きていればそれでよいのではないかと私は考えます。

改善点はたくさんありますが生活保護制度は国の政策で必要不可欠なものです。