岡山市で引越し代金と偽り不正受給 更新日:2010年11月10日 生活保護ニュース 11月9日、岡山市北区冨田、無力の男性桐木誠次被告40才と倉敷市生坂の無職、小野真野被告36歳が引越し代金と偽り生活保護費を不正受給した。不正受給した金額は22万8千円で引越し代金、敷金として騙しとったようだ。 平成18年12月に引越し代金として不正に騙し取ったとしているが逮捕まで随分と時間がかかったようである。 スポンサードリンク タグ 不正受給 岡山市 引越し代金 →知らないと損するお小遣い稼ぎの方法はこちら! 関連記事 生活保護 就労支援 職業訓練見直し生活保護の個人情報の保護について生活保護者は現在何万世帯いるのか検査や診断書の手数料ミス生活保護受給者長男に火をかける。生活保護、増加の対策と増える理由 投稿ナビゲーション 職員が生活保護費を自腹滋賀県暴力団員不正受給