2010年5月神戸市で生活保護費を計算する電算システムの不具合で受給を多く受け取っていたものや受給額が少ないないなどの問題が明らかになった。件数でいうと113件。多く受け取ったものに関しては返還を求め、少ないものには不足分をを支払うなどの対処をしている。

受給者もこれからは市がやってくれるといって安心は禁物である。

詳細な確認が必要である。

市は十分なテストをしなかったとしシステム業者に損害賠償を求めている。

 

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