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生活福祉課の男性60歳が架空の名前、住所などを偽り申請し生活保護費の支給手続きをしたとして大阪府高槻市で問題になった。

本人は自分の利益にはしていないなどと言い生活困窮者やホームレスなど正式な申請で通らないものへの手助けでやったと主張している。

これは2006年から2009年まで約1000万ものお金を引き出していると見られている。

どちらにせよ市は高槻署に刑事告訴をし処分する事を検討している。

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