2010年5月「健康で文化的な最低限度の生活」は営めなくなるとして生活保護の「老齢加算」廃止を違憲と訴えた生存権訴訟で、東京高裁が27日、控訴を棄却した。

原告団はこれを受け「高齢者にムチを打つものだ」と批判した。

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